オープン会で持っいくべきボードゲーム、持っていくべきでないボードゲームを独断と偏見で選んでみた

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こんばんは、ギサワです。

ボードゲーム会をやっている方はバイタリティーとセンスがある方々ばかりなのでボードゲーム会に持っていくゲームの取捨選択が上手だと思うのですよ(私除く)

ただ、私も曲りなりに8回のオープン会をやっているのです。
そこで、私の経験則を書きますので、誰かの役に立つことを祈ります。
今回の紹介するゲームでターゲットとするオープン会は、初心者の方がいて参加者が10名程度と仮定しております。
※この記事では具体的なボードゲーム名を指して説明することがありますが、必ずしも盛り上がるとは保証致しかねますので、ご了承下さい。また、持っていくべきでないとまとめているゲームについても面白いゲームばかりですので、そこは誤解内容に先に記載致します。(予防線を張ってるんじゃないですよ・・・)

まず、持って行くべきボードゲーム

【1】多人数で出来るゲーム
ボードゲーム会の運営形式によるところはあるのですが、私は同じゲーム会に来てくださっている方でせめて一つは同じゲームをやりたいと思っているので多人数で出来るゲームは最低1つは持っていくようにしています。
多人数を何人とするかは難しい所ですが、8人くらいで出来るゲームから多人数ゲームと私は定義しています。
多人数ゲームを押す理由としては、顔合わせ的な意味とワイアイアイと出来るゲームが多い気がするからです。
卓を分けるのを前提としたゲーム会では不要かもしれませんが・・・

ギサワ的オススメゲーム
8人くらいで出来て初心者の方が来ても問題なく遊べるという意味で「犯人は踊る」。
さらに16人まで出来るゲームというゲームで「テストプレイなんてしてないよ」

  

【2】感覚的に理解できるゲーム
ボードゲーム会をやるにあたりロジックで突き詰めるゲームも良いですが、そういうのが好きではない人が少なからずいる印象を受けます。
そういった方でも楽しめるゲームが感覚的、直観的に楽しめるゲームかと思います。
さらに感覚的なゲームをやるとその人の雰囲気というか、”こんなこと”を言う人、思いつく人というのが少しつかめると思います。
それが分かれば他のゲームでも戦略に使えますからね。

ギサワ的オススメゲーム
感覚的に相手の着眼点や思いつきが分かるし、説明も簡単。初心者受けも抜群「Dixit」。
自分のロジックが相手に伝わるかの伝達ゲーム、説明は簡単、時間もかからない「SQUINT」

 

【3】1ゲーム15~30分で出来る軽量級のゲーム
いきなりヘビーなゲームを一つやるというゲーム会も素晴らしいと思います。
ただ、私は簡単なロジックで相手の手を考えるという思考を体験してから中量級ゲームに行くというのがボードゲーム初心者の王道かと思っているので、軽量級ゲームをおすすめしています。
もちろん、いきなり上級者用のゲレンデから滑れるボーダーがいる様に、いきなり難しいゲームからやる、やりたいという方もいるのでこの限りではありません。
また、軽量級ゲームをおすすめしているもう一つの理由としては、一番バラエティに飛んでいると思うからです。
運・ギャンブル系のゲーム、感覚的なゲーム、ロジック系のゲーム、運系のゲームなど本当色々です。
そして、箱が小さいものが多いのでいっぱい持っていけるので楽しいと思ってもらえるものが見つかる可能性が高いという事です。
言い方は悪いですが、初めての人が何が面白いかはわからないと思うので、主催者側としては選択肢を増やしてあげる、かずうちゃ当たる作戦はありかと思います。
もちろん、センスの良い主催者はこんなことに悩まないのでしょうが(笑)

ギサワ的オススメゲーム
運・ギャンブル系軽量ゲームだと「小早川」。運ですが、少し考えて楽しいしすぐ終わる良ゲーです。
感覚的な軽量ゲームだと「私の世界の見方」。完全に面白いものは何?という感覚です。終わるタイミングは自分たちで決めて中弛みする前に終わらすことも出来ます。
ロジック系の軽量ゲームだと「TAGIRON」。ロジック系で最高です。数字と簡単な質問だけ・・・頑固一徹なロジックゲームです。

  

【4】2人で出来るゲーム
特にこの項目に関しては異質というか、私の独断なので・・・許してください。
2人用のゲームってわりかし、ゲーム会で遊ぶことないと思うんですよ。
なので、意外と楽しさを知らない人が多いし、多人数でしか出来ないと思っているからボードゲームを自分では買わないという人までいます。(ギサワ調べ)
そういった声を少なくしたいという意味で2個忍ばしていくと、グループわけの際に2人卓を2つ立てることが出来ます。終わったら4人卓に出来るので意外とごたごたすることもありません。

ギサワ的オススメゲーム
2人用だと相手の進め方、戦略を考える「ガイスター」がおすすめです。

【5】大箱だけど1時間以内で出来るゲーム(中量級ゲーム)
大箱だけど短時間で出来るものは、主に軽量級ゲームを終わった後にやることが多いです。
軽量級で物足りなくなってきたタイミングで出すのがベストです。これを一つ挟むことで軽量級のゲームが良いのか、中量級が良いのかの指針になります。
また、ゲーム終了時、勝ったときに達成感がより感じられます。

ギサワ的オススメゲーム
中量級で達成感もあり、写真も撮りたくなるゲーム「アズール」「サクラダ」がおすすめです。

そして、経験的に持っていくべきなのではないもの

【1】雰囲気がダーク過ぎるゲーム
私が一度失敗したなと思ったのが、これです。
「ホワイトチャペル」とても面白いゲームですし、私は大好きです。
ただ、このゲームは殺人をおこして逃げるという行為が必要になり、とてもダークな雰囲気になり人を選ぶゲームです。
その時は、皆さん特に何もなく遊んでくださっていましたが、帰ってから反省したのを覚えています。
他には「ブラディイン」なんかも同様の理由で持っていくのは控えています。
もしやるのであれば、ダーク系のゲーム会であることを先にうちだしておいた方が良いかと思います。

【2】元ネタが主張し過ぎているゲーム
一部しか盛り上がれないゲーム。
例えばアニメを題材にしていて一部が異常に盛り上がりついていけない人が出るようなもの。
「ダンガンロンパ人狼」なんかがそれに当たるかなと思い持って行ってません。
逆に全員が知っていれば盛り上がるゲームになるのでコレも事前周知が必要かと思います。

【3】途中で脱落系のゲーム
途中で離脱してしまうゲーム。
コレは、参加していただいた人に疎外感を与えてしまうのでやめた方が良いと身をもって体験しました。
ゲームだけれども、招く側が一番してはいけないのはゲストをないがしろにしてしまうことだと思うんです。
「シャドウバスターズ」などがそれに当たりますね。
対策としては、ハウスルールの構築を行うしかないのかなって気がします。

【4】重すぎるゲーム(重量じゃないよ)
重すぎるゲーム。
プレイ時間が1時間から2時間とかになってしまうゲーム。
もちろん重ゲー会と打ち出しているのであれば良いと思います。
ただその際に私が気を付けているのはインストがどのようにすれば一番スムーズになるかということ。
一回やってみて覚えようの一回が長いのでそこを分かりやすく、いかにゲームを”楽しめる”時間を確保するのが主催者の考えるところかと思います。

とグダグダまとめましたが、評価軸がぐちゃぐちゃになってしまいましたね。
また、10回、20回と会を重ねていって、見えてきたことをまとめます。
8回の蓄積ですが、誰かの指標になれば幸いです。

あと、興味のある方は是非ごいっしょに遊びましょう。
開催詳細はここに記載しています