【ゲーム紹介】それは俺の魚だ!/ HEY! THAT’S MY FISH !

ボードゲーム
人数 2~4人 ベストプレイ人数 3人
年齢 8以上 時間 20分
製作者 Günter Cornett (ギュンター・コルネット) /
Alvydas Jakeliunas (アルヴィダス・ジャケリウナス)
販売会社 Phalanx Games, アークライト
ジャンル アブストラクト
受賞履歴 2006 Spiel der Spiele Hit für Familien Recommended
2006 Juego del Año Finalist
2006 Japan Boardgame Prize Best Foreign Game for Beginners Winner 等
備考 アークライト版ではプラスチックの可愛いコマが付いています!

「それは俺の魚だ!/ HEY! THAT’S MY FISH !」はどんなゲーム?

世界観

知っていますか?
ペンギンは大食漢なんですよ。
一日で約1kgのご飯を食べます・・・そんな、やつらが自分の食い扶持を守るために戦う!

ペンギンA「その3匹は私の魚ですよ!」
ペンギンB「いえ、その3匹は私の魚ですよ!」
ペンギンC「そんな訳ないでしょ、その3匹は私の魚ですよ!」
ペンギンD「では、その1匹は私の魚ですよ!」

ペンギンABC「どうぞ、どうぞ!」

なんて戦いが繰り広げられる今日も1日北極日和

スリーブ情報

カードはありません

ルール

分量:5分くらいで読める分量

ゲーム準備

こんなことを最初から言うのもあれなんですが、準備が中々に面倒くさいんですよね

まず、六角形のタイルを裏向きに並べていきます。
7枚と8枚が交互になるように並べていきます。
8行並べたら魚の面が表になるようにめくっていきます。

正直、計画して並べなければいきなり魚の面で並べても良いかと思います

続いて、魚が1匹のタイルにプレイヤーのペンギンコマを置いていきます。
同じタイルにペンギンを2つ以上置くことはできません。
置き方はスタートプレイヤーから順に置いていき、逆順にもう一度置いていきます。

準備はこれで終了です!

インスト用 原稿(ルール説明)

それでは、ペンギンの食糧大戦をはじめていきましょう。
まず、我々はペンギンは魚をお腹いっぱい食べたいし、何なら持って帰りたい。
バイキングに来た腹ペコさんと同じ状態です。
なので、最終的に1番魚を取った人が勝利です。

魚は1つのタイルに1匹から3匹書かれています。
なので、上記の写真では8匹と数えます。
勝利に重要なのはタイルの数ではなく、魚の数です。
但し、もし魚の数が同数の場合はタイルが多い方が勝者になります。

では、どうじたら魚を取ることができるかについて説明します。
魚はペンギンコマを動かすことで取ることができます。

その前にまず、自分の手番のペンギンコマを動かしかたについて説明します。
ペンギンコマは今いるタイルから6方向に移動することができます
直線に動き、他のペンギンコマにいる直前のマス、もしくはタイルがつながっていれば道中のどの場所にでも移動することができます。

ペンギンを移動させると元々ペンギンがいたタイル(上記の写真の色のついている箇所)を手元に持っていくことができます。
これが魚を取るということです。

もし、ペンギンが孤島のような配置になった場合は移動させることはできません
両手に魚を抱えたペンギンは泳ぐこともできません。
ペンギンコマとペンギンが乗っているタイルを手元に持っていきます。
この行動は手番行動には入りません。

この行動を順番に繰り返していき、どのペンギンも動くことができなくなった場合ゲームを終了します。
説明は以上になります。

感想

気に入ったところ

・ペンギンコマが可愛い(新版・旧版ともに)
・キングメーカーが起きやすいけど、ゲーム時間が短い
・ゲームシステムにはない、裏切りみたいなことができる
・初めて遊ぶ人でももう一回遊びましょうって結構な頻度で言ってもらえる

そもそも、ペンギンのコマが可愛い
旧版だとすべてのコマが同じ顔ですが、今売っているアークライト版(以下にアマゾンリンク貼ってあります)だと
4匹すべてのペンギンの表情が異なっている
のでペンギン1匹ごとに愛着がわきます!
フリーザと戦う孫悟空のようなペンギンもいます。
「○○○○のことかー!!」のところですね。

ちなみに、このゲームは相手の動けるところも見えている為に、協力して一人を潰すこともできます。
こんなことを言うと協力してつぶされるから面白くないゲームのように感じるかもしれませんが、全くそのようなことはありません。
むしろ、緩い協力関係の時こそ裏切る楽しみが生まれるのです。
そして、魚を取り合うという性質上協力していてもどちらかが得をするという状況が生まれます・・・そうなると襲われている方はそこを突き協力関係を持ちかけるのです。
・・・あれ?そんなゲームだっけ?という感じですが、そういうことが極稀に起きるのも面白い所だと私は思いました。

これは、完全に私の主観でしかないのですが、このゲームはかなりリプレイ要望が高いゲームです。
考えるわりに短期間で遊ぶことができる、前述しているとおり論理的に遊ばなくてもパーティーゲーム的になることがある説明してから遊びに取り掛かるまでの時間が短い
この辺のことが影響しているのかと個人的には思っています。
逆に考えるとこの辺を抑えていたらリプレイ要望がたかくなるのかな?

合わなかったところ

・ひたすらに準備が面倒臭い(、でも何回も遊びたくなる)

60枚のタイルを遊ぶたびに裏向きに並べて、表向きにして・・・という行為が物凄く面倒に感じてしまう。
4人で遊べば1人当たり15枚のタイルの準備をするだけなので、本来そこまで面倒ではないはずのだが・・・
たとえば、マップのあるゲームで配置箇所が書いてあって、そこにタイルを置く行為が15か所あるとすればそれは多分面倒に感じなかったりするんだと思う。
実際、サイズとかの準備はそこまでめんどくさく感じない・・・パズル感覚で配置できるからだと思う

何もない机に綺麗に並べるとうのは、パズルとかではなく写経に近いものを感じるので億劫になってしまうのだろうなと自己予想

コメント

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