【ゲーム紹介&レビュー】SERENGETI / セレンゲティ

ボードゲーム
人数 3~5人 ベストプレイ人数 4人
年齢 8以上 時間 30分
製作者 Michael Schacht(ミヒャエル・シャハト) 販売会社 ABACUSSPIELE, 株式会社ジーピー
言語依存 初回プレイ時間 20分
ジャンル セットコレクション
受賞履歴 2001 Fairplay À la carte Runner-up
備考 今はアーチ―ゲームズさんで取り扱ってたりします
販売

『SERENGETI / セレンゲティ』はどんなゲーム?

世界観

トゥンブクトゥーで年に1度の大バザールが開かれる。
「トゥンブクトゥーどこよ?」
「西アフリカのマリ共和国内よ」
「それもどこよ!」
という声も聞こえてきそうですが実際にある国のバザーをモチーフにしています。
このバザーで民族彫刻を集めて自慢しましょう!

あっ、そうだ!
ちなみに、この彫刻・・・呪われています

内容物

カード – 30枚
チップ – 65枚
説明書 – 1部

スリーブ情報

engamesさんで取り扱っているアミーゴサイズのスリーブがジャストフィットです。
カードも30枚と少ないので余ったスリーブは他のゲームにも使えますよ!

《当店オリジナルアミーゴサイズスリーブ100枚》
・当店オリジナルのアミーゴジャストサイズのスリーブ100枚です。・スリーブサイズは57×88mm(推奨カードサイズ56×87mm)・このスリーブに合うボードゲームの例:アミーゴ社各種カードゲーム、グレ…

ちなみに、このスリーブを使用するとカードスリーブを付けても箱にそのまま格納することができます。
素晴らしい!!

感想&レビュー

9/13遊んだ後、更新予定

レビュー


【総合】

こういった方におすすめ
・競りが好きな方
・計画的に相手を破産させるのが好きな方
・カウンティングをゲームで試してみたい方
おすすめしない方
・出し抜くことが苦手な方

【運】
カードのめくり運はあります。
例えば、同じ色のカードが3枚出るときにお金があるのとないのでは全く違う景色が見える様になってしまいます。
ただ、運の部分はここだけです。良い商品に巡り合うのは運だという事でしょう。

【テーマ】
呪いの品を買うっていうのが面白い。
呪われるのが分かっていながら買うしかない状況まで追い詰められている・・・この考えは素晴らしい。

【アート】
アートはよくわからない土偶みたいな奴が6体書かれているだけなのでその点はマイナス。
ただし、土偶の形はかなり味があって好み

【リプレイ性】
リプレイ性はかなり高い。
前回3回連続で遊んでたので。

【思考】
いかに早く場にカードを集めるか。
その際にカード1枚にいくら払えるかを考える。
同一色のカードがどこに行ったのかも注意深く見ておく必要がある

感想

このゲームは何となくだけど、勝ち方は分かるんですよ。

ルール

分量:5分くらいで読める分量

ゲーム準備

準備は簡単です。
2人でカードをシャッフルする方とコインを配る方に分かれましょう。

準備の1つ目としては、カードをシャッフルして山札としてすべてのカードを裏向けに配置します。
そして、全員の手の届く箇所にコインを配置します。

プレイヤーに初期資金として10枚のコインを配ります。

準備はこれで終了です!!

インスト用

皆様、お金はお手元にありますでしょうか?
これから楽しいお買い物タイムです。
バザーで買えるだけ買っちゃいましょう!

このゲームは15ラウンドのゲームを終えたタイミングで1番点数が高い人が勝利です。

まず、最初に山札から本ラウンドで買うことができるカードをめくります。
めくる枚数はラウンドによって異なります

ラウンド数 めくる枚数
1,4,7,10,13ラウンド 1枚
2,5,8,11,14ラウンド 2枚
3,6,9,12,15ラウンド 3枚

めくられたカードを何枚のコインで購入するかを親プレイヤーから順に言っていきます。
5人プレイで遊んでいるときの流れを例に話していきます。
A「1金」→B「2金」→C「4金」→D「6金」→E「パス」→A「9金」→B,C,D「パス」
のようになるとプレイヤーAが7枚のコインでめくられたカードを購入することができます。

戦術上重要な2つの注意点
1.もし払えない額で入札した場合獲得しているカード(あれば)を1枚捨てなければいけません。
その後、カードを捨てたプレイヤーを除いたプレイヤーでまた同様のカードで競りを開始します。

2.一度も落札に参加しないでパスをした場合、場のチップ置き場から2枚コインを受け取ります。

次に入札金の払い先についてです。

例えば、「9金」でカードを落札したとします。
誰も9の書かれたカードを持ってない場合は、自分以外の全員に金一に使用したコインを分けます。

次は、例えば「6金」でカードを落札したとします。
その時に、1人だけ6が書かれたカードを持っている場合、そのプレイヤーに全額お金が渡ります。

「じゃあ、6を持っているプレイヤーが複数いたらどうするんだ?」と聞こえてきそうですが・・・大丈夫です。
その場合は、カードの保有枚数の比率でお金を分けます。
合計3枚の6があるので、6÷3=2 でカード1枚につき2金渡します。
(端数は切り捨てです)

ちなみに2桁の際は下一桁の数値とカードを比べます。
そのため「10」は「0」ですし、「16」は「6」を参照します。

はい、これを15ラウンド繰り返します。
ただ、1つ重要なルールを説明していませんでした。

このバザーで売られている民芸品は全て呪われています。
そのため、手に入れたカードに書かれている数値が下一桁になるように入札することはできません

どういうことかというと「2」と書かれているカードを持っている場合は「2金」「12金」「22金」を入札金として提示することはできません。
どういうことかというと「2」「4」「8」と書かれているカードを持っている場合は「2金」「4金」「8金」「12金」「14金」「18金」「22金」「24金」「28金」を入札金として提示することはできません。

15ラウンドが終わって、山札が尽きたと思います。
そこから、得点計算を行います。

6色のカードについてそれぞれ何枚のカードを持っているかで点数が入ります。
出来る限り同じ色のカードを集めた方が得点になります。

枚数 得点
1枚 1点
2枚 3点
3枚 6点
4枚 10点
5枚 15点

お金も一番多く持っている人に3点入ります。

複数人いる場合は、全員に3点入ります。

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