【所持ボドゲ紹介するだけvol.9】『キーフラワー / Keyflower』

ボードゲーム

うちはうち、よそはよそ・・・そうなんですけどね。
遊んでたら、アリとキリギリスが脳裏をよぎったのは私だけじゃないはず。
冬を見越して他のアリを出し抜くゲーム『キーフラワー / Keyflower』!
本記事では『キーフラワー / Keyflower』の概要と気になったことを紹介します!

『キーフラワー / Keyflower』とは

人数 2-6人 ベストプレイ人数 4人
年齢 12歳以上 時間 90-120分程度
製作者 Sebastian Bleasdale
Richard Breese
出版社 R&D Games
言語依存 初回プレイ時間 54分(3名)
ジャンル 競り、タイル配置
備考 Master Print シリーズ
販売

ゲーム準備

まずは、共通の場の準備をします。
「赤、青、黄色のミープル」を袋の中に入れます。
「緑色のミープル」、「資源コマ」「技術タイル」は脇に置いておきます。

共通の場の準備として、六角形のタイルを種類別に分けます。
使用するタイルの枚数はプレイヤー数によって異なります。

人数 家タイル ボートタイル ターン順タイル 春、夏、秋タイル 冬(各プレイヤー) 冬(登場)
2 2 2 1 6 3 2~6
3 3 3 2 7 3 3~9
4 4 4 3 8 3 4~12
5 5 5 4 9 2 5~10
6 6 6 4 10 2 6~12

「ボートタイル」をプレイ人数が書かれている方を中央に向けてテーブルの端に並べます。
その後、「ボートタイル」に記載されている「技術タイル」「ミープル」を「ボートタイル」上に配置します。

次に「ターン順タイル」をテーブル中央あたりに並べます。

最後に「春タイル」をテーブル中央に置いて、「夏タイル」「秋タイル」は脇に置いておきます。

次に個人の準備をします。
プレイヤーは衝立を受け取ります。
その後、袋に入れた中から8つのミープルをランダムに引きます

引いたミープルは衝立の後ろに隠しましょう

各プレイヤーは家タイルを受け取ります。
家タイルに書いてある数字が一番小さい人がスタートプレイヤーになります。
さらに、「冬タイル」をプレイヤー数に応じた数受け取ります。

ここまでで使用していないタイルに関しては使用しないため箱に戻します。

『キーフラワー / Keyflower』のルール

キーフラワーは春夏秋冬の1季節を1ラウンドとして、4ラウンドのゲームを実施します。
それぞれのラウンドでは前のラウンドで獲得したタイルに書かれている数字が一番大きいプレイヤーから開始します。

春(1ラウンド目)のみ、家タイルに書かれている数字が一番小さい人がスタートプレイヤーになります。

それぞれの季節では下記のことを順番に実施します。
1.季節の準備
2.「ミープル」の配置
3.「村タイル」「ターン順タイル」の競り
4.「ミープル」の帰宅

季節の準備

春(1ラウンド目)には季節の準備は実施せず”「ミープル」の配置”を実施します

夏(2ラウンド目)、秋(3ラウンド目)、冬(4ラウンド目)では「ボートタイル」を季節が見える面を上にして配置します。
配置するタイル数はゲームの準備で記載している枚数になります。
夏(2ラウンド目)、秋(3ラウンド目)では「ボートタイル」に記載されている「ミープル」「資源タイル」をランダムに配置します。
冬(4ラウンド目)は何も配置しません。

冬タイルは個人が1枚以上握りこみ配置するため、数が変わります。

「ミープル」の配置

「ミープル」配置には2通りの置き方があります
1つ目は競りのための置き方。
2つ目は「タイル」アクションを実行するための置き方。

競りのための置き方

辺に隣接するように配置します。
既に置かれている数より多くの「ミープル」を置く必要があります。

一度に置く数に制限はありません
競りで負けている時は全てのワーカーを別のタイルへ移動させることが出来ます
この時衝立の裏は戻せません。

アクションのための置き方

タイルの上にミープルを配置します。

アクションで資材を獲得する場合、プレイヤーの村にてアクションを行った場合は、アクションを行ったタイルの上に資材を配置します。
その他の競り中のタイル他のプレイヤーの村のタイルにてアクションを行った場合は、プレイヤーの「家タイル」の上に資材を配置します。

1人目は1つ、2人目は2つ、3人目は3つ
4人目以降は配置できません
他のプレイヤーの村の「タイル」でもアクションができる!

「村タイル」「ターン順タイル」の競り

「季節タイル」に一番多くの「ミープル」を配置している人がタイル上に配置されている「ミープル」ごと獲得します。

落札できなかったプレイヤーは入札に使用したミープルを回収します。

入札した「ターン順タイル」の順番に従い「船ボード」より「ミープル」「技術タイル」を獲得します。
最後に「ターン順タイル」を獲得していないプレイヤーが選ぶことになります。


入札したプレイヤーがいない場合は現スタートプレイヤーから時計回りに獲得を行います。

「ミープル」の帰宅

自分の村にいる「ミープル」を全て回収します。
つまり、自分の村でアクションをした場合「ミープル」は返ってくるという事です。

この一連の流れを春夏秋冬と繰り返します。

ゲーム感想

キーフラワーのフラワーって何?

多分、これはイギリスからアメリカへの開拓を行った「メイフラワー号」をもじっているのだと思います。
ゲーム内容的にも何もないホームというタイルがあるところからどんどん開拓を行っていくし、季節ごとに労働者が送られてくるところもそんな感じがします。
とは言え実際のところは分からないけどね。

keyシリーズでほかにもいろいろあるよ

今回紹介した『キーフラワー / Keyflower』ですが、作者のRichard Breese氏による『Key』シリーズというものがありかなりの種類のゲームが出ています。
『キーフラワー / Keyflower』の箱拡張だけでも『キーフラワー:農場 / Keyflower: The Farmers』『キーフラワー:商人たち/ Keyflower: The Merchants』と2つも出ています。

タイトルの紹介だけすると『キーフラワー / Keyflower』以外に9タイトルも出ています。
是非、全部遊んでまとめてみたいところですが、手に入らないものもありそうなので厳しいですね
『Key Flow』『Key Harvest』『Key Market』『Key to the City: London』『Keydom』『Keyper』『Keythedral』『Keytown』『Keywood』

『Key to the City: London』を除くすべてが中世を題材としています。

散々「ミープル」って言ってたけど「キープル」です

「ミープル」は「My People」の略で『カルカソンヌ』で使われ始めた言葉なんです。
なのでこのゲームでは説明書からすでに「キープル」って書かれています。
きっとこれは「Key games People」で「キープル」なのでしょう。
どっちでも良い?私もそう思います

 

この記事を書いた人
gisawa

ダイス大好きボードゲーマーです。
本質的に運だけで生きているのでそんな深いことは書きませんが、もしやたら詳しいブログが書かれたら勝手に誰かに勝負を挑んでいるだけです。
新作の情報とかよりかは自身が遊んだゲームについてゲーム紹介をしていきます。
自身のゲーム会用のサマリーなんかもアップロードしてたりします。
よろしくお願いします。

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