今回紹介するのは『Mascarade / マスカレイド』っていうゲームです。
私は赤い箱のゲームにははずれがないと思っています。
赤い箱は面白いゲーム説信者です、例に漏れず『Mascarade / マスカレイド』も面白いです!
是非最後まで読んでください!
『Mascarade / マスカレイド』とは
素顔が隠された仮面舞踏会“マスカレイド”に身を投じ、
その正体を暴け!
『ブルーノ・フェイドゥッティのマスカレイド』で、プレイヤーはそれぞれ、
「判事」、「泥棒」、「王」、「魔女」、「農民」といったユニークな能力を持ったキャラクターになります。そして、自分のキャラクターを交換(または交換のふりを)しながら、そのキャラクターになりきり、
能力を使ってコインを稼ぐブラフ(はったり)ゲームです。
引用元:ホビージャパン公式
なんていうか、もうみんなの憧れでしょう、仮面舞踏会。
絶対行きたいもん。
「カラオケ行かない?」って言われたときに、「ちょっと予定ある」ってなる時も
「仮面舞踏会いかない?」って言われたら、「行く、行くー」ってなる自信がある。
仮面舞踏会なんて面も見せれないような怪しい奴が集まるイメージありますけど
今の世の中、顔面出してる方もそれをみこして出してますからね。
結局、〇〇だから怪しいなんて通じない時代になってきているんですよねー。
とは言いつつ、この『Mascarade / マスカレイド』は王様、女王様、詐欺師なんかが
集まっているのでかなり上流階級な集まりですね。
にしても、王様と女王様は仮面したらお互いわからなくなっちゃうものなんですね……仮面だけにってか?
……というわけでメモリーブラフゲームとしての傑作を紹介したいと思います!
『Mascarade / マスカレイド』の基本情報
人数 | 2-13人 |
---|---|
年齢 | 10歳以上 |
時間 | 30分程度 |
出版社 | Repos Production / ホビージャパン |
言語依存 | なし |
ジャンル | ハンドマネイジメント ブラフ |
備考 | |
箱絵恰好良い |
私の好き度 |
---|
6.5 |
映え度 |
8.5 |
計算量(主観) |
5.0 |
説明難易度 |
3.5 |
外部サイトへ |
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BGGへ |
『Mascarade / マスカレイド』のゲーム準備
準備はとっても簡単です。
まず、6金を配ります。
次に「キャラクターカード」を全員に配ります。
その時は表向きにして全員が確認した後に、裏向きにする必要があります。
その後、ゲーム中罰金を払う「銀行」をテーブル中央に配置します。
その隣に、今回配布した「キャラクターカード」がなにかわかるように「キャラクタータイル」を配置します。
最後に、スタートプレイヤーを決めて4人が他の人の「キャラクターカード」を指定して、自分の「キャラクターカード」と交換するもくはしないかを他のプレイヤーに
分からないように実施をします。
準備はこれだけです!
『Mascarade / マスカレイド』のルール説明
ゲームの終了条件
手番終了後に下記の状態
・プレイヤーの1人の所持金が13金に達する
・プレイヤーの1人の所持金が0金に達する
ゲームの流れ
- 1つ目自分の「キャラクターカード」を交換する(ふりをする)テーブルの下で「キャラクターカード」を交換する(ふりをする)
- 2つ目自分の「キャラクターカード」をこっそり見る「キャラクターカード」を確認する。
- 3つ目自分の「キャラクターカード」を宣言する「キャラクターカード」の能力を使う
自分の「キャラクターカード」を交換する(ふりをする)
自分が持っている以外の「キャラクターカード」を1枚指定して、裏向きのまま机の下でシャッフルします。
そのあと1枚の「キャラクターカード」をもとの場所に戻します。
もともと、自分が持っていた「キャラクターカード」を渡しても良いですし、交換するふりをするだけでも大丈夫です。
自分の「キャラクターカード」をこっそり見る
色々なプレイヤーが交換してわからなくなってしまうこともあるでしょう。
それに「キャラクターカード」を忘れてしまった時などは、このアクションを行い自分の「キャラクターカード」を確認します。
自分の「キャラクターカード」を宣言する
各「キャラクターカード」には効果があります。
なので、自分の「キャラクターカード」を宣言することで効果を使うことができます。
ただし、本当に自分の「キャラクターカード」を宣言する必要はありません。
もし、手番で「キャラクターカード」を宣言した際に他のプレイヤーが何もしてこなければ、手番プレイヤーは宣言した「キャラクターカード」の効果を使用します。
ただし、他のプレイヤーが「私こそ本当の「キャラクターカード」だ!」と宣言してきたら宣言した全員が「キャラクターカード」をオープンにします。
宣言した「キャラクターカード」を本当に持っているプレイヤーが効果を使用します。
嘘をついたプレイヤーは銀行に1金を支払わなくてはいけません。
もちろん、全員が嘘をついている場合もあります。
その時は、その全員が1金を銀行に払うことになります。
『Mascarade / マスカレイド』の感想・得点
このボードゲームを持っている人なら絶対に言いたいことがあると思います。
それは説明書に描かれている女性が「キャラクターカード」になっていない!!
いやいや、一番この子になりたいでしょう。
「キャラクターカード」の女王か魔女をこの子にすることを強く推したいと思います!
というのが、一番最初の感想でしたね
実際遊んだ感想としては、脳のワーキングメモリが爆発します。
「このくらいで爆発するなんてワークスペース狭すぎ(笑)」と思われる方もいるでしょう。
まさしくアウトオブメモリー頻発です。
まず、お金を稼ぐに人がいるかどうかがこのゲームが収束に向かうかどうかが大きく変わります。
お金を獲得する系の人がいないとずっと交換交換、また交換なんてことになりかねないです。
まぁ、そんなことにはなりませんでしたが笑
このゲームの面白さはあの人なら「キャラクターカード」は交換してないよな?という人読みができる部分と
交換の後にあの「キャラクターカード」の宣言するんだ・・・という読みがある程度たつ感情も論理推理でもどちらでも楽しめるところだと思います。
むしろ、両面から楽しめるように設計しているのかなと思います。
このゲームの特徴ともいえるのが2-13というプレイヤー人数の許容範囲。
そして、通常通り進めば終わる時間の早さ。
オープン会では、これはかなり重宝しそうです。
ただし、6人でメモリが満タンになっていた私からすると8人とかだと絶対に人の奴覚えられなさそう。
宣言システムは笑いを届けてくれる良いシステムだと思います。
一人が「私が王様です!」
別の人が「いえ、私が王様です」
そしてまた、「奇遇ですね、私も王様です」
となった後結果を見てみたら全員王様じゃない状態。
いわゆる裸の王様状態なんかはとても面白いです。
これが王様以外でも
「私が未亡人です。」「私も未亡人です。」「本当の未亡人は私です」
なんてなったら、火曜サスペンスはじまったのか?となったりして良いアクセントになります。
とは言え人依存が大きく記憶力がものすごく高い人と自分の「キャラクターカード」も忘れちゃったなんて方が同卓すると悲劇になったりするかもしれませんね。
でもでも、良いゲームだと思います!
プレイした自分の評価:65点
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