小早川:裏切者じゃないよ・・・弱いものは俺が助ける

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こんばんは、ギサワです。

コイツとの出会いは・・・駿河屋ですね。
ボドゲを調べていた時に「小早川」という名前に激しくツッコミを入れたくなったことを覚えています。

「上から読んでも、下から読んでも大体小早川」
と微妙な前置きをしたところで、本日は「小早川」について書いていきます。


シンプルいずベストのようなパッケージデザイン・・・私の私服センスにも取り入れていきたいものですね

左上のマークは、何かの家紋なんでしょうね。
多分、裏切者の小早川秀秋がモチーフだとするとその家紋なのかな?
歴史が苦手だったあの頃を思い出す・・・高校1年生の時に世界史で学年最低点を取ったなぁ(遠い目
300人近くいたんですけどね!
そして、ギャルに言われたあの一言「うちより点数悪いやん(笑)」・・・これを機に俺は理数系に進もうと強く思ったんですよね、あとギャル嫌いに。(世界史勉強しろよっ)

社会人になって歴史は勉強しておけばよかったとか思うことはありますけどね、歴史者のボドゲやるときとかね!

目次

小早川はどんなゲーム?

基本情報

  • プレイ人数:3~6人
  • 対象年齢:8歳以上
  • プレイ時間:15分

単純。でもない。

箱に書いてあるキャッチコピー・・・凄く好きですね。”最後の一撃はせつない”みたいな感じがします。
ちなみに、箱の説明ではカジノギャンブルのような雰囲気を持ったゲームとのこと。
・・・お前、その箱の見た目でギャンブル系だと!?ギャップ萌えってやつですかね

内容物

  • カード × 15
  • 金属製メダル × 32
  • ルールブック × 1

メダルの方がカードより多いって何か珍しいように感じますね。
カードも15枚ならきっとインストは簡単なはず!!

コンポーネント


1~15までの数字が、幾何学模様と一緒に記載されているような・・・ここに置いてもシンプルいすベストですね!


大きさはゲーセンのメダルくらいですね。家紋が掘られてます。
小早川コインはなくさないように保管しておかないとだめですね。

ルール

インストは10分もいらないくらいですね

セットアップ


4人でプレイするときのセットアップをしてみました。

①プレイヤーはカードをランダムに1枚、メダルを4枚保有する。

②残りのカードは真ん中に置き伏せる、その1枚をめくり表向きで置く。
 表向きに置いたカードは”小早川”と呼ばれます。

③場に8枚のメダルを置く

セットアップはこれだけ!
一緒にやる人もいないのでコースターと戯れてる悲しい奴でも簡単にセットアップ出来る簡単さ(これだから、3人からのゲームは困る笑)

勝利条件

ラウンド勝利条件
勝負を行った中で、一番大きい数字の人が勝ち
 小早川を味方につけて勝ったら、これが絆の力だと主人公感を出して勝ちを確信するのです╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
 一人の力で勝ったなら自身の力の強さに酔いしれながら勝ちを確信するのです╭( ・ㅂ・)و̑ グッ

ゲーム勝利条件
7ラウンド終わった後に一番小早川コインを持っているプレイヤーが勝ち
 手持ちの小早川コインを愛でながら、大名になった気持ちで勝ちを確信するのです╭( ・ㅂ・)و̑ グッ

ゲームの流れ

ゲームは全てで7ラウンド行います。

ラウンドは各自手番を2巡行います。
1巡目出来ること
 ・テーブル中央の山札からカードを一枚引き、いらないカードを1枚表向きで捨てる
 ・テーブル中央の山札からカードを表向きに引き”小早川”を更新する

2巡目出来ること
 ・自分の手札が一番大きい数字だと思ったら小早川コインを1枚前に出して勝負をする旨をみんなに伝える
 ・勝てる見込みがなければパスを行い手番を終了する。

2巡目が終わったらまず、勝負する人のカードを確認する。
その中で、一番数字が小さいに人に”小早川”の数字をプラスして、誰の数字が一番高いかを比べる。
勝った人は勝負した人の小早川コインと真ん中にある小早川コインを1枚貰うことが出来る。(7ラウンド目のみ賭けコイン、場の取得コインが2枚になります)

一人でラウンドプレイしてみた時の写真を載せてみました・・・悲しい

まず、私のターン・・・1~15のカードがある、そして私の手札には[1][7]、場には[8]これはかなり勝負になりそうですよね。場に[15]が出ることを祈ってプレイングだ!


という訳で、[7]を捨てます。捨てるカードは”小早川”にならないので注意です。


次の手番で、”唐辛子”が小早川の更新を行いました。(実質やってるの俺だけどね・・・
[15]が小早川になりましたね、狙い通りなのですが・・・[15]が小早川だと手札が強い人からしたら必ず手札が弱い人が勝ってしまうので次のターンで壊されるはずです。
なにしろ[1]は私の手札にあるはずですし。


ほら、”玉ねぎ”に小早川を更新された(実際やってるの俺だけどね・・・
小早川が[5]・・・この時点で私には勝ちがなさそうですね


次の手番で”かぶ”が[11]を捨てました。(実際にやってるの俺だけどね・・・
その後、2巡目で勝負をする人は自分の前に小早川コインを置きます。
勝負するのは”唐辛子”と”玉ねぎ”


勝負したのは”唐辛子”[10]と”玉ねぎ”[6]ですね。で小早川が[5]なので、小早川は”玉ねぎ”の味方になるので最終的には”唐辛子”[10]と”玉ねぎ”[5+6=11]なので”玉ねぎ”の勝ちです。
なので”玉ねぎ”は”唐辛子”の小早川コイン1枚と場のコイン1枚をもらえます。

感想

ギャンブルとは言いつつも、コレは確率で期待値は出せるタイプのゲームですね!

まぁ、確率ばっか考えていても仕方ないのでよっぽどでない限り場の空気で楽しむゲームになると思いますが(笑)
小早川さんとのタッグマッチで勝つのか?己を信じて勝負をするのか?そんなもぞもぞした気持ちを抱きながらやるゲームですね。

何より説明が簡単なのでさくっとゲーム会で出来そうなところもうれしい所です。
今後はヘビーローテーションゲームになるかと思います。
中盤になると、自分のカードと相手の顔色を見たりすることでブラフゲームまではいかないまでも楽しみ方を増やすことが出来るかと思います。

プレイ動画

撮ってみたいもんですね!